大学との交流/今昔物語12

これぞ付属校!高大連携進行中

 明治大学の正統な息子・娘である明大明治。その強力な絆によって、現在は、さまざまな連携が行われている。いわゆる「高大連携プログラム」は、ホームページを確認すると、実に豊富だ。
 先生の話によると、これらのプログラムは、資格試験や語学教育には、圧倒的に優位とのこと。
 大学の教授が高校に講義に来たり、それとは逆に高校生が大学に講義を受講しにいったりと、さまざまな試みが行われていることが確認できる。
 こうしたプログラムにより、高校生たちの学習意欲や目的意識は確実に高まっているという。

あんなに近くだったにも関わらず・・・

 ところで、連携プログラムが本格的にスタートしたのは、実はわりと最近だ。ズバリ言ってしまうと、調布に移転してから本格的に行われるようになった。
 不思議なのは、猿楽町校舎時代、なぜ何の交流もなかったのだろうか? 徒歩2~3分という地理的に近い環境にあったにも関わらず・・・だ。
 もちろん、六大学野球応援という行事は行われていたが、昭和末期の時代は、交流らしい交流は、まったく行われていなかった。
 ただし、個別の交流は当時盛んに行われていた。それが「学食(師弟食堂)利用」と「生協利用」だった。
 生協は、ほかの書店や文具店よりも、ほんの少しお買い得な価格で販売されていて、何かと便利。コピー機の台数も多く、試験前を中心に利用頻度は多かった。
 また、育ち盛りだった当時、もっとも利用したのは「師弟食堂」だろう。大学進学時には、すっかり飽きてしまうほどお世話になった。
 そういう意味では、交流は十分に行われていた、と判断しても良いのかもしれない。

 

 


<コラム>

師弟食堂に行ってみた

 当時の明大明治にとって最大の「高大連携プログラム」の場だった師弟食堂。かつては小川町校舎(現在の紫紺館)に、その後は大学会館の地下1Fに存在した。そして現在はリバティタワーの17階に、「スカイラウンジ暁」という名前で絶賛営業中だ。
 明治大学の学生食堂は、昔から学生でなくても自由に食事できる、ということで、早速、リバティタワー 17階に行ってみた。
 気になったのは、「トリプルカレー(540円)」と、「トリプルラーメン(610円)」だ。この衝撃は、行って実際に見るしかない! 46歳のオッサンには、さすがに消化に悪いと思い手は出せなかったが、ハラペコな若者には、魅力的なメニューに違いない。

←トリプルラーメンも衝撃だが、トリプルカレーは、あの「まんてんカレー」よりすごいと思うよ!

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